
なぜ「防爆性」のあるクォーツがヒーターにとって重要なのか もし赤外線ヒーターをパーゴラやバスルームに設置するなら、単に空気が冷たいという問題だけではありません。それは物理的な問題でもあるのです。 考えてみてください。800℃で動作するクォーツチューブがあるとします。そこに冷たい水滴や蒸気が当たったらどうなるでしょうか?通常のガラスでは、そのような衝撃に耐えられません。急激に収縮してひび割れが生じ、結果としてヒーターが破壊されてしまいます。 ガラスの秘密 だからこそ、私たちは防爆性のあるクォーツを使用するのです。それは何か特別なコーティングではありません。素材自体が特別な構造になっており、急激な温度変化にも耐えられるのです。 シャワールームや屋外のテラスでは、水しぶきが飛ぶのは避けられないことです。このチューブは、そのような状況にも耐えられるように設計されています。万が一ひび割れが生じても、大規模な爆発は起こりません。安全が保たれます。 水分の侵入を防ぐ ガラスは問題ないかもしれませんが、配線部分が問題になります。 私たちは高温用のシリコンゴムや密封端子を使用して、水分が電気部品に触れないようにしています。正直に言って、水と電気は相容れません。もし水分が端子に届けば、短絡が起こります。非常に簡単なことです。 ちなみに、サーキットブレーカーを必ず確認してください。これらのランプは、スイッチを入れた瞬間に大量の電力を消費します。したがって、電気設備がその負荷に耐えられるかを確認する必要があります。 注意すべき点 これらのヒーターの最も良い点は、周囲の空気を温めるのではなく、直接体を温めてくれる点です。その即座の暖かさによって、11月でも屋外スペースを快適に使えるのです。 しかし、注意点もあります。もし頻繁に電源を切ったり付けたりすると、フィラメントが早く消耗してしまいます。 ランプを長持ちさせたいなら、強制的に電源を切ったり付けたりするのはやめましょう。代わりに、段階的に明るさを調整できるコントローラーを使いましょう。そうすれば、クォーツと金属が接する部分への負担も減り、部品の交換回数も大幅に減ります。